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ホワイトマジックの仕事を進行させる際に必要な要素。
「『ホワイトマジック』をグリーフの視点から読む会」第1期にご参加の皆様の、ここが心に残った!シリーズ。 前回の最終回は、「ホワイトマジックの仕事を進行させるということ」について記事に致しました。 今日は、その際に必要な要素について。 ではスタート致します!...
Boo de 風
2021年6月20日


ホワイトマジックの仕事を進行させるということ。
昨年新緑の季節に「『ホワイトマジック』をグリーフの視点から読む会」でご自身の新芽を芽吹かせ、共に1年間学んで来られた「先輩達」が最も印象に残ったという部分をシェアさせて頂くシリーズ。 今日は第6回目で最終となります。 ではまいります!...
Boo de 風
2021年6月15日


自分自身への問いかけ。
一昨年秋にご縁がつながりスタートしたアートマ・クリヤ・ヨーガ。 最初の4か月近くは、自身の滞ったエネルギーに道を創ることが手にあまり、毎日欠かさずに行っていたものの、日々のサーダナにそれほど時間をかけることができませんでした。 というくらい、扱うエネルギーが重かったのです。...
Boo de 風
2021年6月10日


「孤独」とは。
「『ホワイトマジック』をグリーフの視点から読む会」2年目に入られた方が、昨年1年をかけて読み進めていった中で、最も心に残っている箇所シェアさせて頂いております。 今日はその4回目。 では、まいります! アリス・ベイリー著『ホワイトマジック 上』、164- 167頁より。...
Boo de 風
2021年6月5日


無害性を基調に。
本日も『ホワイトマジック』より引用。 人生の基調に無害性を置くという内容は、この本自身の基調でもあります。 アリス・ベイリー著『ホワイトマジック 上』、131- 132頁より。 このようにして、人類は奉仕する。そして、奉仕の意識的な適性を発達させ、計画の遂行において果たすべ...
Boo de 風
2021年5月30日


「グリーフ」は「高所」へたどりつくためのひとつのルート。
「『ホワイトマジック』をグリーフの視点から読む会」が2年目に入り、「先輩」になられた方々が1年を通して学んだ『ホワイトマジック』の中で、最も印象に残った部分をシェアさせて頂いております。 今日は、前回のつづきです。 ではまいります!...
Boo de 風
2021年5月26日


「『ホワイトマジック』をグリーフの視点から読む会」新年度スタート!
今月、「『ホワイトマジック』をグリーフの視点から読む会」第二期がスタート致しました。 第一期同様、週末クラス、平日クラスの2組です。 昨年5月に各々の新芽を芽吹かせた第一期の皆様は秘教2年目の先輩になられたわけです。 先輩になったご感想を伺うと、「あぁ…そ、そうですねぇ。」...
Boo de 風
2021年5月20日


Kからのメッセージ
1週間にわたるアニマルコミュニケーション&ヒーリングを何度かご依頼頂いているお宅のK。 みんなに愛され、大切にされ、まるでプリンセスのような女の子です。 コミュニケーション&ヒーリングは、お出かけなどのご予定がある場合を除き、極力同じ時間からスタートするようにしており、時間...
Boo de 風
2021年5月15日


「肉体意識」と「グループ意識」
先日、Boo de 風の名前とロゴマークのお話を改めて書き記してみましたが、今日はそこから派生して久しぶりに『魂の光』より引用。 さぁ、どんなつながりがあるのでしょうか! では、まいります! アリス・ベイリー著『魂の光 パタンジャリのラージャ・ヨガ経典』、第三の書、294~...
Boo de 風
2021年5月10日


ふたつの次元
今日は初心に戻り、「Boo de 風の名前とロゴマーク」のお話です。 ウェブサイトのHome画面に掲載しているのですが、改めてここに書き記してみようかと思います! 「Boo de 風」 実はこの名前、ふたつの次元を表しています。 それは今、皆さんがいるこの次元。...
Boo de 風
2021年5月5日


生き残ったのではなく生かされている。
Boo de 風は、「グリーフ」をキーワードに活動をしております。 最近は、アリス・ベイリーの著作やそこから派生して様々な文献をご紹介しつつ記事を書いていますが、その根底には、やはり「グリーフ」が横たわっているのです。 先日、アウグスティヌスの言葉をお借りして、真理の鎮痛剤...
Boo de 風
2021年4月30日


イニシエーターとしてのアウグスティヌス
最近、アウグスティヌスに言及する記事が多いのですが、それはなぜ? 今日は、その理由をつらつらと挙げてみようと思います。 アウグスティヌスは西方教会にとどまらず、西洋思想そのものに深く影響を及ぼしています。 418年に開催されたカルタゴ教会会議では、その「原罪論」と「恩恵論」...
Boo de 風
2021年4月26日


巡り巡ってたどり着く。
鉱物、植物、動物、そして私たち人間は、気づこうと気づくまいとに関わらず地球のエネルギーの変化の中で生きています。 時代を刻み、生を全うし、次の準備に入っていく。 そこをぐぐっと俯瞰してみると、大きなくくりでのムーブメントがあるのだと思います。...
Boo de 風
2021年4月20日


真理の鎮痛剤
先日、このブログで初めてアウグスティヌスにふれ、『告白』という有名な古典からの引用をもとに「真理に対する人の在りよう」について書いてみました。 今日は、同じく「真理」をキーに『告白』より。 聖アウグスティヌス『告白(上)』服部英次郎訳、岩波文庫、第9巻第12章「母の死を悼む...
Boo de 風
2021年4月15日


エール!
昨年の新緑の季節に芽吹いた「『ホワイトマジック』をグリーフ視点から読む会」が、今月ちょうど1年を迎えました。 そこで、ご感想、1年を経て変化したこと等々、ご参加の皆様からお言葉を頂きました。 今日は、それをシェアさせて頂きます。 (Aさん)...
Boo de 風
2021年4月10日


「東日本大震災」と「グリーフ」と「秘教」
今月も、「『ホワイトマジック』をグリーフの視点からよむ会」の週末組が終了致しました。 奇しくも週末組は、東日本大震災に何らかの関わりをもつメンバーが集う会です。 ひと月ほど時が過ぎてしまいましたが、ちょうど良い機会なので、今月はこんなテーマで話し合いました。...
Boo de 風
2021年4月5日


無知の知
まずは冒頭でお詫びです。 この題名の記事、本日二本目です。 思いついた内容を下書きに保存していたつもりが、投稿しておりました。 言ってみれば、メモ書きをそのままドン!と お目汚しの記事を投稿してしまい、申し訳ありませんでした。 ということで、仕切り直し。 無知の知...
Boo de 風
2021年4月1日


真理に対する人の在りよう。
昨春より、アリス・ベイリーの著作を少しずつご紹介しております。 グリーフから出発し、人の生き方、人生の在りように視線を向けたそのずっと先におわすのは神。 つまるところ、それは「真理」の探究の道であり、「その道を共に、しかしそれぞれに歩んでいきましょうよ」といういざないという...
Boo de 風
2021年3月30日


世の中、捨てたもんじゃない。
今日は、まったくの独り言です。 が、最高に嬉しいできごとに遭遇したので、是非ともシェアさせて下さい! たまにはこんな記事もあり、ということで。 コロナ禍(という人禍)の中のそんなに代わり映えのない日常ではありますが、持ち前の好奇心から、あれやこれやと(ちょっとした)新しいこ...
Boo de 風
2021年3月18日


植物との会話
動物さんたちとのコミュニケーションは何んとなく想像できるけれど、植物との会話って? ということで、今日は写真をまじえてサラリと植物のお話。 Boo de 風主催者の私は、コロナ禍に突入した昨春からアグリおばちゃんとなりました。...
Boo de 風
2021年3月16日
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