グリーフから始まる秘教の旅
~秘教学び舎~
旅立って逝った大切な人たちは
もうこの世ではその声を聞くことも、その体温を感じることもできない。
可能であるなら引き戻したい。
強引にでも引き戻したい。
死別を経験したことのある方の中には
こんな感情をお持ちになられた方は、おそらく数多いらっしゃるのではないでしょうか。
深く共感いたします。
しかし・・・
まつとし聞かば今帰り来む
そんな思いを絶対に持たせてはいけない。
それはひとりの人間として、自身の大義として
長男を見送った私自身が何とか守り抜いてきたことです。
そんなのは綺麗ごとだと、はっきりと言われたこともあります。
でも、この一線は守りたい。
やせ我慢でもなんでも良いから守りたい。
私自身はそう思ってまいりました。
グリーフは、カラフルです。
同じ思いを持つ人などいるはずがありません。
しかし、一方で、
魂が転生していくことは、特別な方を除いて皆が経験し続けることです。
見送った私たちは、揺れ動き、また揺れ動き…をくり返しながら
ここ、この界層に軸足を置き、自分の魂の道のり、大切な人の魂の道のりに
思いを馳せることができる日を待つ。
このプロセスこそが、自分が自分に寄り添い、自分に贈るグリーフワークなのだと
私は思うのです。
Boo de 風の活動の要はここにあります。
あなたのグリーフ、私のグリーフを消去することは誰にもできません。
旅立って逝った愛する人は、無になったわけではなく、形態を変えて存在するということ。
そしてそこに、私たちはどのように向き合っていけば良いのか。
これらを「秘教」という学びを通して自分自身でつかみとっていくことが
「グリーフから始まる秘教の旅」の醍醐味です。
ここで改めて、グリーフについて。
私が考えるグリーフは、死別に伴うものだけではありません。
思い描いていた未来の喪失という視点で考えると、誰しもが何らかの喪失を経験して生きていくのだと思います。
「グリーフから始まる秘教の旅」は、その喪失を、アリス・ベイリーが知らしめた「秘教」という学びを通して変性させていくプロセスです。
言うまでもなくこのプロセスは千差万別であるがゆえに、学び舎でお仲間とともに学び合い、語り合うことがとても大きな刺激となり得るのです。
続いて、この旅の中心にある「秘教」について。
私自身が学びの途上にあり、この教えの全体像を的確、かつ適切に表現することは、残念ながら
難しいのが現状です。
したがって、「秘教」の詳細については実際にテキストを手に取っていただくことにして、ここでは私が感じている「秘教」の魅力、そして、なぜ「グリーフ」と「秘教」を結び付けたのか、この二点についてご紹介させていただきます。
はじめに、「秘教」の魅力について。
これはずばり、以下の二点に尽きます。
まずは、この概念が、あらゆる分野へのプラットホームになり得るということです。
例えば、医療だったら医療の、教育だったら教育の、国際情勢だったら国際情勢の・・・
と、各分野にはそれぞれの概念を表現する専門用語が存在します。
しかし、これらを「秘教」という概念を通して「秘教」共通言語で語ることが可能なのです。
私には、これが非常に魅力的に感じられました。
さらに、この概念を成り立たせる構造体が非常に美しいということが、大きな魅力となりました。
上記のプラットホームとしての在り方は、「秘教」がひとつの構造体の中で機能するがために可能になるのですが、この構造が非常にシンプルで、かつ美しい。
ん?構造体が美しいってどういうこと?
そう思いませんか?
それを探るべく、是非!ご一緒に秘教の旅に出発しましょう?
次に、なぜ「グリーフ」と「秘教」を結び付けたのか、について。
これについては、まず、コロナ禍突入の2020年の新緑の季節に立ち上げた『ホワイトマジック』の輪読会にご参加下さった方のご感想を、引用させていただきます。
『ホワイトマジック』下巻P364-365
「必要とされ求められているのは今である。私たちは緊迫した時期にある。そのため私は、私が援助しようと努めているあなた方すべてに対して、偉大な方々の不屈の努力に加わるよう呼びかける。彼らは日夜、人類を救済し、現在の状態にひそむ悪と不幸を取り除こうと努力している。私はあなた方に機会を与え、あなた方がー最も微力な人でさえー必要とされていることを告げる。一致団結して、お互いへの揺らぐことのない深い愛をもって働くならば、意義ある結果を達成できることを、私はあなた方に保証する。
あなた方各々がそのように働き、世界の必要を認識することで自分自身を忘れるようにと、あなた方の兄弟であるチベット人は熱心に祈り、深く熱望する。」
この箇所はホワイトマジックの締めくくりです。
ホワイトマジックには、難しいことも厳しいことも、たくさん書かれていました。
気の遠くなるような道のりを示されたと感じましたが、最後にとてもあたたかなメッセージを受け取ったと思います。
ここを学んで、私は次に向かうのだ!と思いました。
ホワイトマジックに出会わせてくださった磯上さんに、改めて心から感謝申し上げます。
ご感想の引用部分は、奇しくも、私自身が2020年に秘教輪読会を立ち上げようと決意した部分でもあります。
長男との死別を契機に、一度の人生、二度目を生きる覚悟で行ってきたグリーフサポートの存り方を大幅に見直したのは、このテキストのこの部分に衝撃を受けたからです。
この方が語られているように、私もこの秘教テキストを読了し、次のステージに向かおう!と切に思いました。
さらに、私ひとりではなく、皆と共に向かおう!と感じたのです。
このように、グリーフを超え、次のステージへ向かわせてくれるのが、この「秘教」のテキストであると捉えたわけです。
このような経緯から、私の中で「グリーフ」と「秘教」との間に関係性が生じ、
そしてお仲間を募り、一緒に「グリーフから始まる秘教の旅」に出発いたしました。
旅って何?
どんな旅に出発するの?
それは、是非!秘教学び舎にご参加いただき、ご自身で感じ取ってみてください。
この旅を定義することは、主催者の私にもできません。
なぜなら、その旅の在りよう、プロセスは人それぞれだから。
「グリーフについて」、ブログよりご紹介いたします。
☆「グリーフ」って?
― ご参加費用 ―
●1時間1,000円
― 最小開催人数 ―
●3名
― 開催スケジュール ―
●グループのみなさんと調整を行い決定。
●1テキストにつき、月に1回、2時間開催
― 秘教学び舎での学び方 ―
●お仲間との輪読会形式で開催
― 秘教学び舎で扱うテキストについて ―
アリス・ベイリー著、AABライブラリー発行
●『ホワイトマジック』
●『キリストの再臨』
●『未完の自叙伝』
以下、今後の予定。
土方三羊著、アルテ発行
●『アリス・ベイリー入門』
アリス・ベイリー著、AABライブラリー発行
●『秘教瞑想に関する手紙』
●『人類の問題』
●『国家の運命』
●『秘教治療』
●『ベツレヘムからカルバリーへ』
※秘教のテキストを用いたグリーフワークは、新しい時代に向けての新しい試みであると捉え、特に『ホワイトマジック』 と『秘教治療』は、グリーフワークに適切なテキストであると考えております。
その他、ご希望、社会状況に合わせて開催を検討させていただきます。
アニマルコミュニケーション
and
ヒーリングセラピー

女の子のうさぎさんと暮らしはじめたのは、大切な家族が旅立った年の秋のこと。
その家族が、どうしてもうさぎさんを我が家にお迎えしたくて
うさぎさんの種類も性別も、名前の候補も決めておりました。
しかし、今回の人生では実現させることができず、そのバトンを受け取ったのが私です。
そんな経緯でわが家にお迎えしたのが、羽入(はにゅう)です。
ミディアムとして活動をしていた頃に確立した「つながり」のツールをもって彼女ともコミュニケーションをとってきましたが、
はてさて、これで良いものかどうか…。
そんな思いを解消すべく、一から学ばせて頂いたのが
日本アニマルコミュニケーション協会主催のアニマルコミュニケーションカレッジです。
トレーニングに集中し、動物園実習に緊張した多くの時間は
Boo de 風の活動に新たな視点を添えてくれました。

*日本アニマルコミュニケーション協会認定
アニマルコミュニケーターの資格を取得。
自然界の弱肉強食のサイクルの中において弱者に位置するうさぎさん。
いつ敵が襲ってくるかもしれないという状況下で、目をつぶってゆったりと休むことなんてできません。
そのDNAはしっかり根付いていて、よほど安心できない限り、今でも彼らは目を開けて眠るのです。
捕えられるという感覚に恐怖を感じ、多くのうさぎさんたちは抱っこも好きではありません。
ちょっと、切なくなります。
もちろん個体差はありますが、うさぎさんたちは非常に繊細で敏感なのです。
グルーミングや爪切り、あるいは健診に出かけたりするだけで
体調を崩したり気持ちを閉じ込めてしまったり・・・そんなこともあります。
どうしたものか…と時に途方に暮れます。
このような彼女との生活を通して、動物たちへの視線が、大きく、とても大きく変わりました。
2022年晩秋に、私に大変革を起こしてくれた羽入を見送り、現在は保護うさぎの女の子と暮らしています。
我が家の動物家族はたまたまうさぎですが、犬や猫、その他の動物たちと暮らしているご家族のみなさまも、その動物特有のお悩み、その個体に向けるべき配慮など、心を砕く場面が多くあるはずです。
また、グリーフという視点で彼らを見つめると、動物もグリーフを抱える…と私は考えます。
彼らは、本当にかけがえのない大切な家族です。
そえゆえ、私たち人間家族は、言葉を交わすことのできないもどかしさを感じることが多いのではないでしょうか。
人間も動物も、ユニークなバイオフィールド(エネルギー的身体)を有しているといわれています。
このフィールド内で何らかの情報エラーが起きるとどのような影響がでるのでしょうか?
もしかすると・・・こころの不調、からだの不調につながることもあるかもしれませんね。
・気が向かないお出かけの前には、「ととのえ」をしておきたいよね。
また、そんなお出かけから帰ってきたら、緊張をほどいてホッとしたいよね。
・病院に行くほどではないけれど、体力を消耗する換毛期や、真夏の暑さや真冬の寒さで体調が優れない時などは、リバランスをしたいよね。
・動物病院に通院しているのだけれど、補完的に行えることがあると少し安心・・・かも。
「アニマルコミュニケーションandヒーリング」
たとえばこのような時に、お気軽にご利用頂ければ、と思います。
現在は、アニマルコミュニケーションカレッジで習得したヒーリング方法に加え、後述いたしますバイオフィールドセラピーを組み込み、実施しております。
●費用 1回20分、3000円
☆ヒーリングは、ご自宅でおくつろぎ頂いたまま遠隔で行います。
☆緊急時を除き、事前に料金をお振り込みして頂きます。
☆直近のうさぎさんのお写真を数枚お送り頂き、ご様子を伺うとともに
ヒーリング開始時間を打ち合わせさせて頂きます。
続きまして、人間向けのヒーリングのご案内です。
動物だけでなく、私たち人間のエネルギー的身体を整える(リバランスする)ことはとても大切。
毎日を健やかに、そして自分らしく生きることの大切さを、私はコロナ禍を経験して痛感しています。
このエネルギー的身体(バイオフィールド)についての捉え方は、アリス・ベイリーが知らしめた「秘教」を通して学ぶことができます。
(秘教については、「グリーフから始まる秘教の旅~秘教学び舎~」をご覧ください。)
また、ヨーガにおいても、
「アンナマヤ・コーシャ」
「プラーナマヤ・コーシャ」
「マノマヤ・コーシャ」
「ヴィジュナーナマヤ・コーシャ」
「アーナンダマヤ・コーシャ」
という分類の「コーシャ」という身体観が、人間の身体構造を理解する上で重要であるとされています。
私たち人間の心身の健やかさが動物家族にとっても非常に大切です。
しかし、健やかさは誰かと比べるものではありません。
Boo de 風のヒーリングセラピーは、「エネルギー的身体のリバランス」をテーマに、その人らしい健やかさに向かうお手伝いをさせていただきます。
一方で、身体は多層構造をもつとはいえ、私たちが生きていく上でなくてはならないのが肉体です。
この肉体を構成する約37兆個といわれている細胞をつくりかえることができるのは「食」である、という認識のもと、「食のリバランス」もその人らしい健やかさに向かう上で大切であると考えています。
~健康がすべてではないけれど、健康を失うとすべてを失う。~
私は自分自身の経験を通して、この言葉がとても身にします。
自分の未来を創っていく上で、 なくてはならないのが私たちの肉体なのです。
3年後、7年後にどんな自分になっていたいですか?
その自分に向かうために、「エネルギー的身体のリバランス」そして「食のリバランス」は不可欠ではないでしょうか?
ヒーリングの具体的内容といたしましては、神智学徒でいらした師の背中を見つめ続けてきた20年ほどの経験をベースに、バイオフィールドセラピー、メディカルレイキを加えて実施。
さらに、アリス・ベイリー著『秘教治療』の内容を実践できるよう、研鑽に努めているところです。
※一般社団法人 メディカルレイキ統合医療学会主催、
メディカルレイキ4th ディグリーまでを修了し、メディカルレイキティーチャーの資格を取得。
バイオフィールドセラピー協会主催、
バイオフィールドセラピーセラピスト養成講座〈アドバンスコース〉修了。
但し、現在は、秘教学び舎のメンバー、そしてアニマルコミュニケーションandヒーリングのご依頼をいただいたご家族にのみ、ヒーリングメニューをご提供させていただいております。
また、ヒーリングをお受けいただいた方の中でご希望がありましたら、メディカルレイキの講座を開き、ヒーリングの方法をお伝えすることも行っております。
受講して学びを深めていただくことにより、エネルギー的身体のリバランスをご自身で行うことが可能になります。
☆ご希望がございましたら、Contactのページより直接ご連絡をお願い致します。
最後に。
秘教的側面から補足をさせていただきます。
少々難解ではありますが、まずは秘教テキストから長めに引きます。
『秘教治療』下巻P244
今日、アンタ-カラナの活用と、パーソナリティーや霊的トリアッドとの関係におけるその目的に関する最初のおぼろげなヒントが世界の少数の学ぶ人々によって研究されつつある。パーソナリティーと魂の両方が接触と融合を確立し、より多くの人がイニシエーションを受けるにつれて、その数は増加するであろう。したがって、(三つの下位王国に高位の霊的なエネルギーを伝導する媒介としての)自然の第四王国の存在そのものにとっての目的が明らかになり始め、人々はグループ形態で、これらの他の群れをなす生命たちを―言うまでもなく秘教的な意味で―「救う」というこの仕事を意識的に始めるであろう。大宇宙がその目的と刺激と共に、初めて新しい強力な形で人間王国に反映され始めている。人間王国は次に、三つの下位の状態にある意識的な生命たち―動物、植物、鉱物王国―にとっての大宇宙になるであろう。
ここで、私は人間の在りようが、動物たち(そしてその下に位置する生命たち)に大きな影響を与えると強く感じています。
Clean Upプロジェクトを含むすべての活動に通底する根源的な思いが、ここにあります。
Clean up プロジェクト
人間だけではなく、動物にも植物にも鉱物にもその界層における意識があります。雲にも、雨粒にも。
人間が最も優れているから、人間の思いが最も優先されるべき…でしょうか?
一方で、人間は、動物や植物の命を頂戴して生きているのは事実
だから、お食事の前に「(命を)頂きます。」です。
大切に頂いて、私の中で生きなおしをして共に生きて下さい。
そんなふうに私は思っています。
生命倫理観は人間だけに向けられるもの?
私の考えは、否でありますが、
そうであるならば、現実的にそこにどのように向き合っていけばいいのか?
答えがでない問いですが、常に持ち続けていきたいと思っています。
個人的なゴミ拾い散歩が、Boo de 風の活動の一つとなったのもここが原点です。
みなさんは、この問いをどのように考えますか?
Clean up プロジェクトをBoo de 風の活動の一環として組み入れた時の思いはこちらです。
数年前より 個人的に行なっていた ゴミ拾い散歩。
この度、 活動の一環として 取り組むことに致しました。
私の住まいの近くには 多摩川が流れています。
土手にはモグラもいれば 多くの種類の鳥たちも さえずっています。
お散歩中の犬も たくさん行き来します。
彼らが、本来そこにあるはずのない ケミカルなものを
口にすることのないようにしたい。
植物も、自分たちの上に 熱い煙草を捨てられたリ、ごみを放り投げられたら 悲しいはずです。
生きとし生けるもの、 あらゆる生命が 幸せでありますように。
このプロジェクトに対する思いは ここにあります。
みなさん、御一緒にゴミ拾い散歩をして、地球のClean upを推進していきませんか?



