「『ホワイトマジック』をグリーフの視点から読む会」が5月に新たにスタートするにあたり、初めて動画をアップ致します!のシリーズ2回目。
私はかれこれ6年ほど神尾学先生のもとでアリス・ベイリーの秘教を学ばせて頂いております。
今日の動画は、神尾先生が2023年4月から『ホワイトマジック』解読年間講座を開催されるにあたり、収録に参加させて頂いたものです。
構成は3回シリーズとなっております。
★秘教を真剣に学びたい方は、神尾先生の講座をおすすめ致します!
詳細は、↓をご確認ください。
私自身が神尾先生のこの講座を2回受講しております。
その2回目の、忘れもしない2019年9月のある日のこと。
この『ホワイトマジック』をベースにグリーフに向きあってみたらどうだろうか?
という閃きがビビビッと来たのです。
そうして、改めて『ホワイトマジック』を自分なりに読み込み、慣れ親しみ、
翌2020年5月に 「『ホワイトマジック』をグリーフの視点から読む会」をスタートする運びとなりました。
第2回目は、私が受講した神尾先生の講座と、興味を持った内容について語っております。
アリス・ベイリーの書籍は、『ホワイトマジック』を含め、全24巻あります。
いずれも非常に難解です。
私自身が目を通したのは、その半分ほどです。
難解過ぎて、最初は頭の体操に…という感じでした。
しかし、あきらめずに、秘教を生活の一部になってから今年で7年目。
なぜ、ここまで続けられたのか…。
その理由としてまず挙げられるのが、秘教の概念、構造に、得も言えぬ美しさを感じたことです。
次に、シンプルさ。
難解ではありますが、シンプルなのです。
経済学、政治学、社会学、医学、心理学、教育学、etc.
社会を、世界を、地球を成立させている、あらゆる分野を秘教を通して語ることができるシンプルさ。
この二点に大きな魅力を感じました。
特に、コロナ禍突入後に露呈した闇側の悪事の根源とそれに対峙する光側の勢力の活動について、今、人類が知るべき多くのことが語られているのです。
だからこそ、です。
手前味噌ではありますが、
ここが、「『ホワイトマジック』をグリーフの視点から読む会」の魅力だと私は思っています。
決してグリーフに留まらない。
今生、自分のベクトルが向かう先、どこにピン付けするのか。
その方向性を指し示してくれるのが、『ホワイトマジック』だと、私は感じたわけです。
第3回目の動画は、そのあたりを語っています。
次回をお楽しみに。
みなさん、今日も素敵な一日をお過ごし下さい!
#「『ホワイトマジック』をグリーフの視点から読む会」
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