先日、「ワクチン後遺症」という記録映像を観た感想、というか受け取ったエネルギーをそのまま記事に致しました。
それが「ベネフィット」と「リスク」です。
私自身の自由意志のもとに記事にしたものです。
今日はそのつながりで、パート2という位置づけで書いてまいります。
では、まいります。
もともとInstagramのアカウントも開設しておらず、またFacebookから距離を置いている私は、昨春から社会の声の収集のためにTwitterを使い始めました。
具体的にはどんなことを収拾しているのか。
・コロナを超えたところにある世界の情報
・動物たちの情報
・身体の扱いについての情報
動物たちの情報のほとんどは私自身の癒しでありますが、実はそこから拾い上げるべきあれこれがあるのです。
今日は、そのひとつを書いてまいります。
あくまでも私見でありますが、昨夏、1回目、2回目のワクチン接種が実施された後くらいから、ものすごい頻度で動物さんたちが肉体を離れて行くのがTwitterの投稿で見てとれました。
私のフォロー数なんてたかが知れていますから、その制限をはずしたら、いったいどれほどの動物さんたちが体調を崩したり、命を落としているのであろうかと思うのです。
これ、もしかしたら動物世界におけるワクチン後遺症なのでは?
ここで言っているワクチン後遺症というのは、二次的なものです。
つまり接種した人間家族とのふれ合いが深い彼らにシェディングが発生しているのでは?
そんな考えがふつふつと湧き上がってきたわけです。
そんな矢先のこと、次の記事を目にしました。
是非、お読みください。
マリンさんの「身体は食べ物から創られている」というブログの
昨年9月にペットの急病・急死が続出 という記事です。
今日は自由意志のもと、私見を綴りました。
しかし、根底にあるのはこの思いです。
ワクチンに対して声高に流されるのが「ベネフィット」です。
しかし、如何せん治験が完了していないワクチンには当然に「リスク」があるわけです。
3回目を接種する前に、子どもに接種させる前に、どうか一度立ち止まって下さい。
心から心から、心からお願い致したく。
みなさん、お願いします!
今日も素敵な一日をお過ごし下さい!
★明日2月26日は、2月度のClean up dayです!
9時から二子玉川周辺で開催致します。
ご興味ある方はご連絡ください。
Comments