top of page
検索


瞑想について。
みなさんは瞑想をしていますか? それは、気が向いた時に行うのでしょうか? あるいは毎日でしょうか? 以前は瞑想というと、「ちょっと特別なこと」、「普通の人」が「普通に行うこと」ではないように思われていたのではないでしょうか。...
Boo de 風
2020年10月28日


思いと行動の一致。
今日は、秘教にふれつつ身近なお話をつらつらと。 新緑の季節にスタートした「『ホワイトマジック』をグリーフの視点から読む会」。 先行きどうなるかさっぱりわからない状態でしたが、胸に希望をふくらませ、芽吹かせました。 その会にご参加されていらっしゃるAさん。...
Boo de 風
2020年10月24日


グリーフについての考察-ヨーガ・スートラより
グリーフとは何なのか? グリーフにどのように対応していけばよいのか? 日本各地でかなりの数のグリーフサポート団体がご活動、ご活躍されている中、 Boo de 風は活動開始以来、これをそういった団体とはまったく異なる視点から見続けてきました。...
Boo de 風
2020年10月18日


自分が送り出したものが、刺激となって、今やってくる。
先日、「『ホワイトマジック』をグリーフの視点から読む会」の9月度が終了致しました。 ご参加下さる方、いらしゃるかしら?と思いながら企画し、5月にスタートして5回目。 亀さんの歩みを進めつつ、序章を経てやっと規定1を読み終えました。 参加された方のご感想。...
Boo de 風
2020年9月27日


グリーフについての考察-『魂の光-パタンジャリのラージャ・ヨガ経典』から
今日は『魂の光-パタンジャリのラージャ・ヨガ経典』の引用をふまえて、グリーフにフォーカスしてみます。 まずは、以前記載したアリス・ベイリーのこの著作についての説明を再掲。 「学んだことをすべて忘れる」より 『魂の光』は、アリス・ベイリーによるヨーガ・スートラの解釈書です。...
Boo de 風
2020年9月20日


グリーフと日常。
グリーフに関わる活動をしておりますが、グリーフとはまったく関係のない日常のあれこれについての記事もアップしています。 なぜでしょうか? グリーフは、「生きる」ことと切り離せないからです。 「生きる」ことは、日常生活の中で生まれます。...
Boo de 風
2020年9月15日


「死」とは、「光へ入る」こと。
「グリーフ(という想念形態)を引き寄せるか否かは自分で選択できる」 これをゴールに据えて、現在「『ホワイトマジック』をグリーフの側面から読む会」を開催しております。 長距離マラソンのようなこの会が終了する際にゴールテープに書かれているであろうこの言葉の意味については、このブ...
Boo de 風
2020年9月5日


果たして『ホワイトマジック』は、何を意図しているのか?
「『ホワイトマジック』をグリーフの視点から読む会」の8月度。 週末組は月初に、そして平日組が今週終了致しました。 今月も、最高に素晴らしい時間を過ごさせて頂きました!(相変わらずの自画自賛。) 週末組、平日組と同じ内容を学ぶのですが、両方参加している私は、まったくもって異な...
Boo de 風
2020年8月27日


魂のまなびや。
「グリーフの視点から『ホワイトマジック』を読む会」の8月度。 月初に週末組が終了、平日組はお盆をはさんで後半に開催予定です。 題名の通り、この会のスタートラインではグリーフの視点を大切にいたします。 が、しかし、最終的に大切にする視点は異なります。...
Boo de 風
2020年8月17日


影響し合い、鼓舞し合いながら学ぶ場。
初の試みである伊豆高原でのホワイトマジック勉強会を終え、ほっとひと息していたら… もう、7月も終盤に差し掛かるではありませんか! 最近、私の体内時計に大きな変化があるようです。 これは、御年のせいでしょうか?何なのでしょうか?...
Boo de 風
2020年7月23日


新たなまなざしでグリーフを捉える。
今年の5月にスタートした新企画。 あぁ、今日もそれですか? はい!そうなんです。今日もそれです! 自分自身の経験、自分が共に生きているグリーフを通して あるいは、支援者としての活動経験を通して ホワイトマジックを読むという企画。...
Boo de 風
2020年7月1日


色彩豊かなグリーフ。
グリーフという言葉は「悲哀」「悲嘆」という意味合いで使われることがよくあります。 この二つの言葉を分解してみましょう。 「悲」・・・両方に使われています。 「哀」 「嘆」 いずれも、駆け出しそうな躍動感、はじけそうなワクワク感はかもし出していません。...
Boo de 風
2020年6月29日


秘教を学びながら、自分自身をそのまま出します!
今日、2020年6月21日はこういう日のようです。 夏至、新月、日蝕。 いろいろと重なり、なにやら意味のある日のようですね。 そして、Boo de 風の活動においてもとても大切な一日です。 本日、「『ホワイトマジック』をグリーフの側面から読む会」の第2回目の会を開催致します...
Boo de 風
2020年6月21日


グリーフはアストラル界で生みだされる。
6月がスタート致しました。 今年は、私の中で4月と5月がすっぽりと抜け落ちてしまったように感じます。 新緑の季節を通り越して、もう梅雨入りしてしまいそうな空模様です。 みなさん、いかがお過ごしでいらっしゃいますか? 新緑を満喫できませんでしたが、Boo de...
Boo de 風
2020年6月1日


グリーフというチケット
「アリス・ベイリー著 『ホワイトマジック』をグリーフの側面から読んでみる」という新企画。 先日、スタート致しました。 ご賛同下さる方が、ひとり集り、もうひとり集り… スケジュールの都合もあり、初回は3グループに分かれてのZoom開催です。...
Boo de 風
2020年5月23日


自分で自分に授ける教育。
4月に自粛生活に突入して以来、アリス・べイリーの本を読み返しています。 以前さらっと読んだ…というか目を通した二冊です。 『国家の運命』 『人類の問題』 今日は、『人類の問題』の中から、「教育について」の話題です。 少し長いのですが、まずは第二章「世界の子供たちの問題」の中...
Boo de 風
2020年5月13日


新たな一歩。
Boo de 風からのお知らせです。 今月、新たな一歩を踏み出します。 「アリス・ベイリー著 『ホワイトマジック』をグリーフの側面から読んでみる」という新企画がスタート致します。 実は私、グリーフサポートに携わり始めた当初からやりたいことがありました。...
Boo de 風
2020年5月8日


グリーフは魂からのギフト。
グリーフはひとりひとり個別のもの。 あるグリーフサポート団体の活動のキーノートになっています。 その団体の立ち上げから1年ほど活動を共にさせて頂いてから幾久しい今も その考え方は私の支柱になっています。 それは、自分自身の経験をふり返った時に非常に納得感のあるものでした。...
Boo de 風
2020年4月17日


さくらの花びら一枚一枚に。
一昨日に2020年の3.11を迎えました。 グリーフに関わる活動をしていながら、 ここでは3.11を特別な日としてとらえていません。 親族も被災し、個人的には思うところは多くありますが それはBoo de 風の活動とは切り離しております。...
Boo de 風
2020年3月13日


「別れ」を起点に広がるあれやこれや。
前回は、グリーフについてのBoo de 風の考え方をさらりと書いてみました。 そして今日もグリーフにまつわる内容です。 先月ことですが、2月17日の朝日新聞朝刊に、 料理家の栗原はるみさんのインタビュー記事が掲載されていました。...
Boo de 風
2020年3月11日
bottom of page
